就活・進路で迷わない!一生モノの自己分析術「自分図解」で“本当の自分”を見つけよう

1-1グラレコ日記の書き方
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こんにちは。日々乃つむぎです。「グラレコ日記」と「読書録」で自分が救われた経験から、ブログを通してその方法を伝えています。子どもたちが強く生きていけることを願っています。

グラレコ日記については、この記事をご覧ください。

栞

つむぎさん、相談に乗ってください。進路の調査票を前にして、手が止まっちゃって……。「おれの強みって何だろう」って考えれば考えるほど、何も書けなくなるんです。

つむぎ
つむぎ

栞くん、それは苦しいですよね。周りがどんどん決めていくように見えると、焦っちゃうのも無理はありませんよ~。

栞

適性診断もやってみたんですけど、結果の言葉がどれも「どこかで聞いたことあるな」って感じで。おれ自身の言葉じゃない気がするんです。

つむぎ
つむぎ

なるほど。それは、言葉の「点」だけを見ているからかもしれませんよ。そんな時は、グラレコ(図解)の力を使って「自分図解」をしてみませんか?

栞

自分を図解……? 絵を描くってことですか?

つむぎ
つむぎ

いえいえ、大事なのは「つながり」です。心のモヤモヤを整理して、自分だけの「地図」を作る方法なんですよ。今日は一緒に、その一歩を踏み出してみましょう!

その「自己分析」、誰かの言葉をマネしていませんか?

「やりたいことが見つからない」「自分には武器がない」。 進路や就職を考えるとき、多くの人がこの壁にぶつかります。

ネットで調べたやり方に沿って、診断テストの結果を眺め、それらしい「強み」の言葉を並べてみる。でも、いざ面接や相談で話そうとすると、どこか自分の言葉じゃない気がして自信が持てない……。そんな経験はありませんか?

それは、あなたの自己分析が「誰かが作った型」に自分を無理やり当てはめようとしているからかもしれません。

グラレコ(グラフィックレコーディング)を活用した「自分図解」は、頭の中にある散らかった気持ちや思い出を「見える化」して整理する道具です。きれいに書く必要はありません。ペンを動かして図にするだけで、自分でも気づかなかった「ワクワクの種」や「いつもの行動パターン」が自然と浮かび上がってきます

書くことで、自分を客観的に眺められるようになります。そうして見つけた言葉こそが、進路選びや面接で相手の心に響く、あなただけの「本当の言葉」になるのです。

なぜ「書く」と、本当の強みが見えてくるの?

「自分に自信がない」のは、あなただけじゃない

「自分には強みがある」と胸を張って言えないのは、決してあなた一人ではありません。

国の調査によると、日本の若者は他の国に比べて「自分自身に満足している」と答える人の割合がとても低いことがわかっています。アメリカでは約87%の人が満足しているのに対し、日本は半分以下の約45%にとどまっています。

私たちは「テストの点数」や「他人の評価」といった、外側の物差しで自分を測りすぎているのかもしれません。だからこそ、診断結果という「外からの答え」ではなく、自分の手で書き出す「自分だけの整理」が必要なのです。

バラバラの「点」がつながると、自分の「軸」が見える

箇条書きのメモは、バラバラの「点」です。しかし、それらをまるで囲み、矢印でつないでみるとどうでしょう。

「昔好きだったこと」と「今ついやってしまうこと」に、意外な共通点が見えてきたりします。この「点と点をつなぐ作業」こそが、あなたの中に眠っている「自分らしさ(軸)」を掘り起こす作業なのです。

10代から始める「自分探求」3つのコツ

①「好き」を矢印で深掘りする

「ゲームが好き」という言葉だけで終わらせては、強みは見えてきません。

  • 対戦で勝つための「作戦」を立てるのが好きなのか?
  • きれいな映像や音楽の「世界観」に浸るのが好きなのか?
  • 仲間とチャットで「協力」するのが好きなのか?

これを矢印で枝分かれさせていくと、あなたの「こだわり」がくっきり見えてきます。

② 過去・現在・未来を1枚の紙に描く

左側に「過去の体験」、真ん中に「今の興味」、右側に「未来への矢印」を描いてみましょう。

「掃除当番を工夫して楽にした」という昔の小さな出来事が、今の「パズル好き」とつながり、未来の「仕組みを作る仕事」へと伸びていく。

この流れを1枚で見ることで、「これでいいんだ」という安心感が生まれます。

③ 「絵」ではなく「形」でつなぐ

「絵が上手くないから無理」と思わないでください。大事なのは「囲む」「つなぐ」「分ける」の3つだけです。 大事な言葉をまるで囲み、関係があるものを線で結ぶ。これだけで、脳の作業机(ワーキングメモリ)が片付き、より深く考えることができるようになります。

自分図解の3ステップ
  1. バラバラの言葉を◯で囲む(キーワード探し)
  2. 矢印でつなぐ(関係を見つける)
  3. 真ん中にタイトルをつける(自分の中心を見つける)

自分を描いたあとに訪れる「3つの変化」

変化1:迷ったときの「お守り」になる

自分図解は一度描いて終わりではありません。迷ったときにその「地図」を見返すことで、「おれはこれが大切だったんだ」と自分らしさに戻ることができます。

変化2:自分の言葉で話せるようになる

一度図解したことは、頭の中に映像として残ります。面接などで質問されたときも、暗記した文章ではなく、「図のあの場所にあった思い」を自分の言葉でスラスラ話せるようになります。

変化3:心を冷静に見つめられる

悩みの渦中にいるときは、自分のことで精一杯になりがちです。でも、紙の上に悩みを書き出し、一歩引いて眺めることで「あ、今おれはここで焦っているな」と気づけます。この「自分を外から見る力」が、心の余裕を作ってくれます。

ペンサプリ流:書くことは、未来の自分への投資

ペンを動かし、自分と向き合う時間は、世界で一番あなたを大切にする時間です。そのときに描いた1枚の図、書いた1行のメモが、将来あなたが壁にぶつかったとき、一番の味方になってくれます。

私たち『ペンサプリ』が目指すのは、単なる記録術ではありません。「書くことで心を整える」ことを通じて、正解のない時代を自分らしく歩む力を届けることです。

完璧な自己分析なんてありません。でも、あなたが自分で悩み、描き出した「今の自分」は、どんな診断テストの結果よりも信頼できるものですよ

つむぎ
つむぎ

栞くん、少しは心が軽くなりましたか~?

栞

 はい。きれいに書こうとしなくていいって聞いて、少し安心しました。まずは、おれが「なんでマンガが好きなのか」から図解してみようと思います。

つむぎ
つむぎ

素敵ですね! その小さな矢印の先に、栞くんだけの宝物が隠れているはずですよ~。

栞

ありがとうございます。つむぎさん、おれの「自分地図」ができたら、また見てもらえますか?

つむぎ
つむぎ

もちろんです! 楽しみに待っていますね~!

今すぐスタート!「自分図解ワークシート」をプレゼント

「何から書けばいいかわからない……」というあなたのために、埋めるだけで自分だけの「地図」が作れるテンプレートを用意しました。

きれいに書こうと思わなくて大丈夫。 ノートの落書きのような感覚で、まずは真ん中のマルに「今、好きなこと」を書き込んでみてください。そこから伸びる矢印が、あなたも知らなかった「本当の自分」へと導いてくれるはずです。

画像をクリックして保存、または印刷して自由にお使いください!

「ペンを動かす。それが、新しい自分への第一歩。」 あなたの描く地図が、素敵な未来へ繋がることを願っています。

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