こんにちは。日々乃つむぎです。「グラレコ日記」と「読書録」で自分が救われた経験から、ブログを通してその方法を伝えています。子どもたちが強く生きていけることを願っています。
グラレコ日記については、この記事をご覧ください。

栞くんは、本のどんなところが好きですか?

そうですねー、自分じゃない誰かの人生を生きている感覚になるところでしょうか。ミステリー読むと、自分が探偵にでもなったような気分になったり。

わかりますよー!スパイが出てくる本読んだときはスパイごっことかしちゃって、自分がその人に転生されてるんじゃないかと勘違いしそうになりますよね。

いや、そこまでは…。
「本なんて、勉強っぽくてニガテ…」「動画で十分じゃない?」そう思っている人は多いと思います。
その気持ち、よくわかります。正直、動画の方が手っ取り早いですよね。でも、本を読む本当の面白さは『情報の収集』だけじゃないんです。
魅力はいーっぱいあるけれど、今日は3つだけ紹介していきますね!
- 本は、疲れた心に栄養チャージできる
- 本は、自分のモヤモヤに名前をつけてくれる
- 本は、先人たちの知恵を借りることができる
読書は心の栄養である

まず、読書は「疲れた心に栄養をチャージする」体験なんです。
毎日学校で勉強や人間関係に悩んで、心が疲れてしまうことありますよね。そんなときに、心にエネルギーをチャージしてくれるのが「読書」なんです。
体が疲れているときは食事をして、足りない栄養をサプリメントや野菜ジュースなどで補いますよね。
同じように心にも、足りない栄養をチャージしてあげる必要があるんです。
特に「モヤモヤタイム」の時が効果的。モヤモヤ考えている時間を強制的にシャットダウンしてあげるんです。そうやって心を守ってあげるのも、大切な方法ですよ。

物語に没頭して泣いたり感動したりすると、確かに心がスッキリしますもんね。でもそれって映画も同じじゃないですか?

映画は『観る』もの、本は『創る』もの。自分の想像力で世界が組み立てられていく感覚が面白いのは、本なんですよ~。
「外在化」が自分を救ってくれる

次に紹介する本の魅力は「外在化」。
これは、自分の内側にある「言葉にならない苦しさ」を、本の中の言葉が代わりに表現してくれることなんです。
「あ、私が言いたかったのはこれだ!」
そう気づけた瞬間、「わたしだけじゃなかったんだ」と孤独から解放されます。10代は人間関係や将来に悩みが多い時期ですが、本を読むことで、自分の感情に名前をつけ、外に切り離すことができるんですよ。

「わかるわかる~!」ってなったときは、理解してもらえたみたいで、すごく嬉しいですよね~。

そういう本が自分を支えてくれますもんね。
人生の地図を手に入れる

最後に紹介する本の魅力は、「読書は『人生の地図』を作る手伝いをしてくれる」ということ。
人生には正解がありません。でも、本には先人たちが「ここを通ったら崖がありましたよ」「こっちの道は景色が綺麗でしたよ」と残してくれたヒントが詰まってるんです。
自分一人の経験だけでは、世界は狭いまま。でも、本を読めば何千人分もの「経験の地図」を手に入れられる。これがあれば、迷ったときの大きな武器になるんですよ。
まとめ:本を開くことは、新しい扉を開くこと
心の栄養: 読書で疲れた心に栄養チャージしましょう
外在化: 自分のモヤモヤに名前をつけて、心を軽くしましょう。
人生の地図: 先人の知恵を借りて、自分だけの進むべき道を見つけましょう。
読書体験は、一生の宝物になります。
難しい本じゃなくていいんです。自分が「おもしろそう!」と思ったものから手に取ってみてくださいね。
おまけ:本が読みたくなる、おすすめの本

今回、読書の魅力を3つにしぼって紹介しました。
それでもまだ本を読む気にはなれないな、という方にはこの本がおすすめ!
本を読む人はうまくいく/長倉顕太(著)
この本を読んだ人は、本を読むことが楽しみになり、普段から本を読んでいる人は、何のために自分は本を読んでいるのか、再認識できるようになりますよ。




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