この本合わないかも…と思った時どうする?出会いを恐れない、本との上手な付き合い方

3【広げる】読書と学び
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こんにちは。日々乃つむぎです。「グラレコ日記」と「読書録」で自分が救われた経験から、ブログを通してその方法を伝えています。子どもたちが強く生きていけることを願っています。

グラレコ日記については、この記事をご覧ください。

栞

この前○○賞を取った本を読んでみたんですけど、正直おれには面白さがよくわからなくて…なんだか自分が”わかってない人”みたいで自信なくしました。

つむぎ
つむぎ

栞くんはラーメン好きですか?

栞

おれの話聞いてました?まぁ、とんこつは好きですけど、味噌はあんまり食べないですね。

つむぎ
つむぎ

それです!一口にラーメンと言っても、いろんな味があって、好みも人それぞれですよね。本も同じなんですよ~。だから、センスの問題じゃなくて好みの問題なんです!

皆さんは、話題のベストセラーや学校の推薦図書を読んでみて、「正直、全然面白くないな…」と感じたことはありませんか?

 周りが「感動した!」「人生変わった!」と絶賛している中で、自分だけが退屈していると、なんだか自分が遅れているような、センスがないような、そんな申し訳ない気持ちになるかもしれません。

でも、まずはっきり伝えたいことがあります。

本には、絶対に「合う・合わない」があります。それはもう、運命の出会いか、ただのすれ違いかというレベルの話です。

食べ物も好き嫌いありますよね。人間関係だってそうです。本もそれと同じ。

なので今回は、上手に本と付き合っていく方法を紹介していきますね。

今回の記事でわかること
  • 食わず嫌いをしない
  • 「合わない本」で自分の価値観を知る
  • 全部を好きにならなくていい

食わず嫌いをせず、まずは「一口」食べてみる

本を開く前、私たちはつい「これは役に立つかな?」「面白いのかな?」と、正解を探してしまいます。でも、本の内容が自分に刺さるかどうかは、実際にページをめくってみるまで誰にもわかりません。

これは料理と同じです。見た目が美味しそうでも、食べてみたら意外と辛すぎたり、逆に見た目は地味でも、一口食べたら忘れられない味だったりすることがありますよね。

「好き」か「嫌い」かを判断するためには、まず読んでみるという「体験」が不可欠です。もし数ページ読んでみて「あ、これ無理かも」と思ったら、そこで閉じてしまってもいいんです。大切なのは、自分の感性で一度味わってみること。その一歩が、あなたの世界を広げる唯一の方法だからです。

栞

確かに、決めつけは自分の視野を狭めちゃいますね。

つむぎ
つむぎ

ラーメンもいろんな味に挑戦して初めて、自分の好みがわかるってもんですよ。わたしにこのことを教えてくれたのは、ガネーシャさんです。気になったら、「夢を叶えるゾウ/水野敬也(著)」、読んでみてくださいね。

「合わない本」が、あなたの輪郭を教えてくれる

次に知っておいてほしいのは、「合わない本を読むことは、決して時間の無駄ではないということです。

「せっかく買ったのに」「時間をかけたのに」と損をした気分になるかもしれませんが、実はその「合わない」という感覚こそが、宝物なんです。

なぜその本がつまらなかったのか、どこにイライラしたのか、どの展開が受け入れられなかったのか。それを考えることは、「自分が何を大切にしているか」という価値観を知るチャンスです!

例えば、論理的すぎる本が苦手だと感じたら、あなたは感情や直感を大切にする人なのかもしれません。

綺麗事ばかりの物語に冷めてしまったら、それはあなたが現実の厳しさを直視できる誠実さを持っている証拠かもしれません。

好きな本は「憧れ」を教えてくれますが、合わない本は「自分という人間の境界線(輪郭)」をくっきりと浮き彫りにしてくれます。自分を知るために使った時間は、どんな結果であれ、あなたの糧になりますよ。

栞

合わない本を読んだ時間は無駄じゃなかったってことがわかって、なんか安心しました!どこが自分に合わなかったのか、考えてみます。

本との出会いは、自由でいい

読書は、誰かに評価されるためのテストではありません。

100冊読んで100冊全部を好きになる必要なんてないんです。99冊がピンとこなくても、人生のどこかで「これだ!」と思える最高の1冊に出会えたら、それまでの読書時間はすべて、その1冊に出会うための大切な旅路になります。

だから、もっと気楽に本を選んでみてください。

つむぎ
つむぎ

レビューで選んでもいいし、表紙で選ぶのもいいですよ~。

栞

この前、いいと思った本の作家さんの本を、ひたすら読み漁りました!

つむぎ
つむぎ

そういう選び方も、作家さんの考えを知れるから面白いですね。

まとめ:「合わない」ことを恐れずに

もしハズレを引いてしまったら、「へぇ、自分はこういうのが苦手なんだな。面白い発見をしたぞ」と笑い飛ばして、次の本へ。

そうやって自分だけの「好き」を積み上げていくプロセスこそが、読書の本当の楽しさであり、あなたがあなたらしくなっていく道なのです。

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