こんにちは。日々乃つむぎです。「グラレコ日記」と「読書録」で自分が救われた経験から、ブログを通してその方法を伝えています。子どもたちが強く生きていけることを願っています。
グラレコ日記については、この記事をご覧ください。
日記は、感情を客観的に見るための最強のツールですが、ものすごく辛い思いをした時、「どう書き出せばいいのかわからない」「強い言葉になりそうだから文字に残したくない」と、どうしても筆が進まないときはありませんか?
書きたくないほど辛いことは、書かなくてもいいんです。
それはどうしてか、3つのポイントで解説していきます。
- 日記を書く理由
- 「書きたくない感情」の理由
- 書きたくないときの日記との付き合い方
どうして「日記」を書くの?

10代の時期は、楽しいことも辛いこともたくさんありますよね。その時の気持ちを記録しておくことは、未来の自分へのプレゼントになるんです。
そのプレゼントというのは…3つの能力!
「自分を客観視する力」
「ムカつく!」という感情も、紙に書くと「自分は今、〇〇と言われたことに怒りを感じているんだな」と一歩引いて見ることができるようになります。
「思考整理をする力」
モヤモヤを頭の中だけで考えると、脳のキャパがいっぱいになり、ぐるぐる同じことを何回も考えてしまうことに。紙に書き出す(アウトプットする)ことで、視覚的にまとめることができて、脳をすっきりさせられるんです。
※思考整理をする方法については、この記事を参考にしてみてください。
「課題を解決する能力」
紙に書き出すと、問題が整理されます。そうすると、「あ、こうすればいいのか」って新しいアイディアがひらめきやすいものです。

つまり、自分の感情をコントロールできるようになって、自分で問題を解決できるようになるってことですね。

その通り!栞くんにはまだ先のことかもしれないですけど、この能力は、日常生活だけじゃなくて、受験するとき、就職活動をするとき、仕事をするとき、子育てをするときとかにも、大きな力を発揮するんですよ!

チート級の能力っすね…
「書きたくない感情」は、脳からのアラート

日記が大事だと言うと、真面目な人ほど「全部正直に書かなきゃ」と思ってしまいます。でも、ここは要注意!
無理に書くのは「自分の心を自分で傷つけること」
思い出すだけで動悸がしたり、筆が止まってしまうような出来事は、まだ脳が処理できる段階にありません。
それを無理やり言葉にしようとするのは、傷口を無理やり広げるようなものです。
書かない選択も「立派な自己管理」
「今は書かない」と決めることは、自分の心を守るための立派な防衛反応です。
自分を大切にするスキル(セルフケア)が身についている証拠だと思ってくださいね。
書きたくないときの、おすすめの「日記との付き合い方」

では、具体的にどうすればいいのか。おすすめを3つ紹介します。
「よかったこと」だけ書く(スリーグッドシングス)
嫌なことがあった日は、無理にそのことに触れず「今日食べたアイスが美味しかった」など、小さな幸せを3つ書くだけでOK。
※「スリーグッドシングス」については、この記事を参考にしてくださいね。
「書きたくない」とだけ書く
「今日は最悪だった。でも書きたくないから寝る!」これだけでも立派な日記です。
時間が解決するのを待つ
1ヶ月後、1年後、心が落ち着いた時に「あの時はこうだったな」と書ける日が必ず来ます。焦る必要はありませんよ。

振り返ったときに、「どうしてあの時は書けなかったんだろう?」「どうやって立ち直ったの?」って自分に聞いてみよましょう。それが、未来の自分へのプレゼントですよ。

書けない日があるから、気づけることもあるんですね。
まとめ:日記は「自分の味方」にするためのもの

日記は誰かに見せるための課題ではありません。あなたの心を自由にし、人生を豊かにするための「道具」です。
感情を客観視するために書くのはOK!
でも、書くのが辛い時は逃げてもOK!
自分の心の声を一番に優先してあげてくださいね。




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