こんにちは。日々乃つむぎです。「グラレコ日記」と「読書録」で自分が救われた経験から、ブログを通してその方法を伝えています。子どもたちが強く生きていけることを願っています。
グラレコ日記については、この記事をご覧ください。

ふっふ~ん♪ふふふふ~ん♪

つむぎさんって、いつも楽しそうですよね。悩みなさそうでうらやましいです。

わたしだって人間ですよ?人間、悩みが尽きることはないのです。

じゃあ何でそんな毎日笑ってられるんですか?

そんなの答えは明白です!人生の先輩たちに、生き方を教えてもらっているんですよ。つまり、「本で解決する方法」を知っているからです。

え?本って現実逃避の手段じゃないんですか?

なんのなんの。もちろん現実逃避の手段としてもいいけれど、ノートとペンを準備するだけで、ハッピーライフを手に入れることができるんですよ!
「本なんて読むのめんどくさい」「え、読書感想文?それもう宿題じゃん」と思った人。これからお伝えするのは、感想文を書くことじゃないんです!
本は、私たちと同じように悩んで生きてきた人たちが、人生を使って書き残してくれた「手紙」みたいなものなんです。
その先輩たちから「こう考えれば楽になれるよ」って教えてもらった方が、一人でずっと悩んでいるよりずっと早く、心が軽くなると思いませんか?
そして、せっかく時間をかけて本を読むなら、「あ~時間の無駄だった」って思いたくないはず。
どうせならその時間をフル活用して、人生の地図を手に入れちゃおうよ、という話なんです。
人生の地図を手に入れると、自分がこれからどんなふうに生きて行けばいいのか、悩むことがなくなりますよ。
読書ノートを書くと…
- 自分の価値観に気づける
- 過去の自分に助けてもらえる
- 悩みを自分で解決できるようになる
「何に心が動いたか」は、あなたの価値観そのもの

本を読んでいるとき、「あ、この言葉いいな」「ここは納得いかないな」と思う瞬間がありますよね。その「心の動き」をノートにメモしてみてください。
実は、心が反応した場所には、あなたの「価値観」が隠れています。
成功法則の本で「継続が大事」という言葉に惹かれたなら、あなたは「誠実さ」を大切にしたい人かもしれない。
小説の主人公の「自由な生き方」に憧れたなら、あなたは「束縛」を嫌うタイプかもしれない。
10代は「自分は何者なんだろう?」と悩む時期です。読書の記録をつけることは、暗闇の中で自分を照らすライトを持つようなもの。
自分の「好き・嫌い」を言語化することで、自分自身のトリセツ(取扱説明書)が出来上がっていくんです。

あーたしかに。この前読んだ小説、あんまり自分にあってなかったなーって思って。今考えてみると、主人公の性格が自分と合ってなかったのかも。

あるある!それってね、自分の価値観に気づけるチャンスなんだよ!
「忘れること」を前提に、思考をストックする


栞くんは、これまで読んだ本の中身、覚えてますか?

読み返すこともないし、ぼや~んと覚えてるくらいですね。

せっかく時間かけて読んだのに、もったいない!
人間の脳は、忘れるようにできています。せっかく素晴らしい本を読んでも、3日経てば内容のほとんどを忘れてしまいます。
ノートに、「自分なりの一言」を残しておくことで、その時の考えがストックされます。
そして、数ヶ月後、数年後に読み返してみてください。これがとっても面白いんです!
今の自分の悩みにぴったりな言葉が、出てくる出てくる。読書ノートが、きらきら輝く宝石箱になるんです。
そして、昔の自分ってすごかったんだなって、自信が持てるようになります。
振り返ることで「成長した部分」と「変わらない本質」に気づける、これが人生の地図を描くのにとっても大切なことなんですよ。

読書ノートは日記帳にまとめるといいんですよ。本は読み返すことが少ないですけど、日記帳は毎日開くしものだし、その時の自分の状況もすぐにわかるんですよ~。合理的ってやつです。

そっかー。自分の置かれた状況によって、本の読み方も変わってくるから、当時はこう捉えてたんだなってわかりますね。
「書く」と困難を乗り越えられる


本を読んでいると、驚いたり共感したり、わからないことが出てきたり、心も頭も忙しくないですか?

そうですね。普段読まないジャンルとかだと、おっ!と思うことがあっても読み進めるのが大変ですぐに忘れてしまってる気がします。

でしょでしょ!せっかくなら自分が感動したポイントをメモしておくと、読書した満足感も段違いですよ!
読んだだけで終わらず、文字や絵にして書き出してみましょう。ここで魔法が発動します。
「この作者はこう書いているけど、自分はこう思っている」「自分はどうしてそう思ったのかな?」と、客観的に自分を見つめることができるようになって、考えが整理されます。
この、「書き出す→整理して客観視する→考える」という習慣があると、困ったことがあった時にも「あの本にはこう書いてあって自分はこう考えたな。じゃあ今の自分はどう動いたらいいかな?」と冷静に判断できるようになります。
これは、大人になってから仕事や人間関係で迷わないための、一生モノのスキルになるんですよ。

困難を乗り越える力って、日頃から鍛えることもできるんですね。

そうなんです!乗り越え方がわかってたら、何が起こっても怖くなくなりますよ~!嫌いな食べ物が目の前にあっても平気!わたしはなぜこれを食べたくないのか→味が嫌い→ソースをかけてみよう…(ブツブツ)

…何の話してるんですか?
今日からできるアクションプラン

いきなり立派な文章を書こうとしなくてOK!
1.お気に入りのノートとペンを準備(日記帳にまとめて書くのがおすすめ)
2.本のタイトル・著者名・読んだ日付を書く
3.「心に残った文」を書き写す
4.「なぜそこが気になったか」を書く
はじめは、1個でも書ければ十分ですよ。

慣れてきたら、「この本で学んだことを一言でいうと?」「次にどう活かす?」と、自分に問いかけてみましょう。
※読書録テンプレートは、この記事を参考にしてみてくださいね。
まとめ:読書の記録は「未来の自分へのプレゼント」
読書の記録を書くことは、本という他人の知恵を借りて、自分自身の心を理解していく作業。
これを続けていけば、周りの意見に流されない「強い自分軸」が必ず育ちます!
10代という貴重な時間に、どれだけ自分と向き合えたか。それが20代、30代の自由な生き方に繋がっていきますよ。

本当の自己分析は、数日でできるものじゃないんですよ~。人生の選択に迫られたときに慌てないように、早いうちから時間をかけて、自分のことを知っていきましょう!




コメント