こんにちは、HSS型HSPのつむぎママです。
みなさんのお子さんは「習い事」をしていますか??
小学3年生の息子「いろは」は、陸上をしています。小学2年生からスタートし、今では選手クラス(大会に出れるクラス)に選出され、大会にも出るようになりました。
同じ学校の同級生で陸上を習っている子はいなかったので、クラスのお友達からも「足が速い人」と認識されていて、本人も足が速いことに自信をもっています。
そんないろはに、とうとう自分より足の速いライバル(同じ学校の同級生)が出現…!
親の私がハラハラ。心が折れてしまわないか。また自信を無くしたりしてしまわないか…。
この記事では、ライバル出現によって「繊細おやこ」のとった行動を、ご紹介していきたいと思います。
プロローグ:陸上に出会う前の、習い事「拒否期」

パパママは、子どもの成長のためにと、子どもに向いている習い事を一生懸命探すと思います。
私も「この子が興味のあるものは無いか」と、出会いを求めて「プログラミング教室」や「ダンススクール」など様々な習い事の体験会に参加させていました。
特に周囲から「うちは○○をしてるんだけど、楽しんで通ってるよ」という話を聞くたびに、「うちも早く見つけてあげたい」と、焦りが生じていました。
しかし、どの体験会に行っても、「一人になるのが嫌」「知らない人と一緒にやりたくない」と言って、いろはは泣いてばかり。習い事に対する「不の感情」を植え付けてしまったようで、体験会を全て拒否するようになりました。
それから「HSC」に関する本と出会い、「息子のためだと思いながらやってきたことは、結局自分のためだったのか…」と、これまでの行動を大いに反省。猛省。そして自己嫌悪。
私が探すのではなく、いろはが「やりたい」と言った時に、いつでもOKを出せるようにしておこうと、体験会に参加することはなくなりました。
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陸上を始めたきっかけ

きっかけは、小学校からのおたよりの中に紛れ込んでいたチラシ。
これらの情報に魅了され、いろはに「走ること、前から好きだったよね?○○くん誘って行ってみない?」と声をかけたところ…
とのことで、体験会への参加までこぎつけました。
かく言う私も、体験会へのハードルは高いもの。
他人軸で生きてきた私にとっては、どうしても考えすぎてしまって、ラインも記述欄もなかなか進まないのが困りもんです。
一度書いたら、携帯の画面を閉じる。時間がたってから、もう一度画面を開いて再確認。もう少し改善できるかも…。書いて画面を閉じる。この繰り返し。いつになったら申し込むんだ、と自分でも思います。
しかし、何とかこのハードルを乗り越え、申込み完了。何時間かかったかしら?
そんなこんなで、お友達と一緒に参加できた体験会は楽しかったようで、興奮気味に「習う!!」の一言。ようやく自分の「好き」に巡り合えたようで、私も嬉しくなりました。
目に見える成長で、自己肯定感が高まっていった

習い事を始めた当初、「特技を伸ばして、自己肯定感が高まるといいな~」という気持ちでした。
実際、陸上競技は「記録」によって目に見えて成長がわかります。特に、子どもにとっては「数字」は分かりやすいものなので、「足が速くなった!」と素直に喜んでいました。
もちろん、記録が落ちるときもあります。それでも極端に落ち込むことなく続けられているのは、コーチの指導のおかげだと思っています。
- タイムは人と比べるものではない。
- 今回記録が伸びなかったとしても、目標をもって取り組んでほしい。
- 人を見下すような発言や態度があれば、厳しく注意する。
家庭では指導できないことがたくさん。ありがたいことです。
この陸上の効果は学校でも見られたようで、「苦手な鉄棒にもチャレンジできるようになった」と先生から報告がありました。
自己肯定感が高まると、自分に自信が持てるようになり、チャレンジ精神までも養われていたようです。すごい。
突然のライバル登場!動揺が態度に。

これまで「足の速さではだれにも負けない!」と思っていた「いろは」ですが、ここでまさかのライバルの登場です。
いろはは「お友達は今日が初めてだから」と、ずっと一緒にそばで走っていました。優しい。
いざ、二人で記録を図ってみると…
ま…負けてる…!(私の心ざわざわ)
体格差ももちろんありますが、ライバルは走り方がとても力強く、きれいでした。
「人と比べるものではない」とわかってはいても、負けず嫌いの性格がニョキニョキと出てきてしまう、つむぎママ。
終了後どうだったか聞いてみると、「お友達速かった」というだけで、特に「悲しい」「悔しい」といった言葉は出てきませんでした。
しかし、やはり様子がいつもと違うのです。
親にべったり。話し方も甘え気味。
そして、いろはのことを大好きなお友達によると「練習のときちょっと泣いてたよ」とのこと。よくぞ教えてくれた少年。
やっぱり、悔しい気持ちがあるのでしょう。人間だもん。
一生懸命頑張って記録も伸び、同学年で1番速いと思っていたのに、こうもあっさりと負けてしまったのですから。
その日の夜は、「タイム上がったね!」と本人の努力を一番に喜び、たくさんギューッと抱きしめてあげました。ゆっくりとご飯を食べてお腹を満たし、気分が持ち上がるように楽しい話もしました。
寝たら回復したようで、次の日には元気に。
保育の勉強はしてきましたが、自分の子育ては何が正しいのか迷います。でも、その時その子のためにできることをやるしかない。
私のライバル心は、ひとまず日記に保管しておきました。ポジティブに!
体験を終えたライバルは、次回から正式にスクールに通い始めます。きっと、いいライバルになってくれるはずです。
さて、いろははこのライバル心をどう扱っていくのか。まずは、見守ってみようと思います。

同じ経験があるパパさんママさん、「うちは、こんな声かけしたよ~」とアドバイスがあれば、ぜひ教えてください!




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